数日前には卒業予定者の内定取り消しの話題も・・・。
私の学生時代(ずいぶん前だが)も就職は厳しく、なかなか内定がもらえない状況ではあったけど、内定の取消しまではなかったな。
日本の企業は終身雇用で一度決まってしまえばあとは定年まで職にあぶれる心配はない、と言われていたのに・・・。ホント、明日のわが身もどうなる事か・・という感じですね。
こうなると、いよいよ日本版サブプライムローンもかなり現実味と深刻さを増してきます。
20年、30年の長期ローンを抱えた状態で急にリストラにあったら・・・どう頑張っても返済は無理です。ローン返済どころか毎日の生活費さえも大変になります。物価も上がってるし。
そしたら貸す方もすぐに「はい、25年ローンを」とは言えなくなってくる。貸しても金利どころか元本すら戻せなくなる可能性が高いんだから。そうして貸し渋りが蔓延する。もう悪循環です。
こうなると、やっぱり前回の話ではないけど、宝くじが当たったら一括で住宅購入!ってことになるんでしょうね。
調査会社のアンケート調査によると、住宅や不動産に関して、「自分の家がほしい」(39.0%)と「できれば自分の家がほしい」(44.1%)と回答した人が全体の8割以上を占めたというのです(オールアバウトとNTTレゾナント調べ)。ここで気になるのは年代別のデータで、調査は25歳〜44歳を対象に行われていますが、一番「自分の家が欲しい」または「できれば自分の家が欲しい」と持家を希望しているのが25歳〜29歳だということ。
最近の若者は景気がいい時代を経験していない。だから安定や安心感を求める傾向にあるのかもしれません。
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